個人宅の畳表替えをさせて頂きました。
お茶室で茶道教室を開いているお客さんです。
裏千家、表千家で作法が違うということや体の裁き方、点て方が意識的に違うようにしているということをお聞きして、大変勉強になりました。縁は純綿の栗茶色。熊本産ひのさやか使用。炉の切込みがあって、ここの細工に苦労しました。
2014年12月26日金曜日
2014年12月15日月曜日
2014年12月13日土曜日
川越 文化財修復
とある茶室の修復を手がけることになり、現場に出向いてきました。
手製の芯です。
70年前くらいのやつだそうです。
床の間。
薄縁を板に縫いつける方式です
洋館です。
こちらも修復工事中。
広い敷地に洋館、和館、茶室があって贅沢なつくりです。
このような仕事に就けることを感謝して作業します。
手製の芯です。
70年前くらいのやつだそうです。
床の間。
薄縁を板に縫いつける方式です
洋館です。
こちらも修復工事中。
広い敷地に洋館、和館、茶室があって贅沢なつくりです。
このような仕事に就けることを感謝して作業します。
2014年12月4日木曜日
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