子供が自ら仕事をして仮想社会体験、見学、をするという豊洲にあるキッザニアに似ているイベントが連馨寺境内にて開催されました。鶴岡畳店では畳表を使用したペン立て、コースター作成という企画で出店してきました。
ミニ川越自体は今年で6回目ということですが初出店。
というのもかわいい後輩が実行委員長を務めていて、是非ともという話をいただいた。
実行委員はほとんどがJC時代のかわいい?後輩。
というわけなのです。
快くOKしてみたものの、仕事が忙しくなってしまって打ち合わせにはお店のスーパーサブ鶴岡菊枝さんに出てもらい、材料仕込みは営業後。
とにかくやってみよう。
たちに畳表を触ってもらおう。をコンセプトに当日です。
30分仕事をすると仮想通過5小江戸をもらえるそうです。
通貨を使用して遊んだり、食事をしたり、何かを買ったりする。また仕事してお金をためる。
というシステムです。
子供たちの真剣な仕事ぶりが素晴らしい。泣ける!
「作業はゆっくりでいいから正確に!」
私が何回も繰り返した言葉です。
自分にも言い聞かせていました。
次男謙介もスタッフとして手伝ってくれました。
は店に並べて販売します。!
ひとつ2小江戸です。
行列ができるほど人気ブースになってしまいました。
色とりどりの縁を用意したので見た目もきれい!
スタッフとして荒馬座準座員井海さんも駆けつけてくれました。
初出店ということで土曜日の午前中はシステムを把握するまで調子が出ませんでしたがそれからは子供とのコミばっちり。
お山の大将として店を運営できたので楽しかったです。!
子供たち、スタッフありがとう!