小江戸川越たたみやのつるさん
畳って奥が深いですね。日々勉強してます。
2016年9月24日土曜日
お茶室の仕事②
今月はお茶室の仕事が重なりました。
涼しくなり、秋の炉を楽しむなんて粋ですね。
床の間。掛け軸は山本秀逸の作だそうです。
10畳間の茶室です。畳の敷き方、しつらえがとても勉強になりました。
地が厚い熊本産ひのみどり一番毛、純綿金栗縁を使用して格式ある部屋を演出しました。
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