今日は練馬まで行ってもう帰ってきたんですよ！
まずは昨日。
連雀町の現場です。
１５ミリ厚縁無市松敷き。
通常１２畳のところ、１畳分柱の切り掛けがあります。
これって採寸のときに頭使うのです。
このようなときに学校で、四角を分割して足して面積を出すか、大きな四角の面積から柱の寸法を引くか２通りあると言われました。
このような場合私は前者のほうを選択して採寸、作成をします。
大きな四角と柱の厳密な面積が導き出せないからです。
作成も寸法の妙で間違えやすいので注意して作成しました。
今日敷き込んだお部屋は練馬区。
６０ミリ厚縁無半畳市松敷。
少し早起きして行ってきました。
こちらは狭小？の住宅の部類に入るのでしょうか。
２階部分ですが、和室隣接のキッチン、あと同じくらいの洋間でした。
南側に窓が程よくたくさん付いていて、明るいお部屋でした。
