2011年3月23日水曜日

さよなら仙波小学校

次男謙介が川越市立仙波小学校を卒業しました。
長男和秋、私、私の兄弟も親方もみんな仙波小学校卒業です。
まさか仙波小学校校区に住めるなんて思ってませんでしたので、慣れ親しんだ校歌を歌うと涙が出ます。

入学式のときは先生に名前を呼ばれても返事ができず、握手もできず(左手を出してしまった)でしたが、今日の君は素晴らしかった。

鶴岡謙介!
「はいっ!」壇上で大きな声ではっきりと気合の入った声を聞かせていただきました。
立派な返事です。
なかなかできることではありません。
6年間でいろんなことを
学んできたんですね。

今思い出して私自身、勇気が沸いてきました。
ありがとう謙介。
日本の未来は明るい。
何でも思ったことをやってください。


気合の入った返事・・・
川越工業高校の野球部、応援団部が
「オッス」
いつも気の入った返事をしていました。
聞いていて気持ちが良かった。

午前中の分を取り戻すために仕事、仕事